注意! 変化が速いので、情報はすぐ古くなってしまいます。ここに書いてあることを、鵜呑みにしないよう。常に元に戻す方法を確保してから試すよう心がけること。
フォント
2.3 では、DroidSansJapanese.ttf を /system/fonts にコピーすればよかったのだが、ICS では、xml ファイルの変更も必要とのこと。(FREE WING さんとこの情報)
/system/etc/fallback_fonts.xml に追加:
<family>
<fileset>
<file>DroidSansJapanese.ttf>/file>
</fileset>
</family>
(改行コードは LF なので注意)
どうしても自分で出来ないなら、Font Changer (説明) を試してみると良いかも。(root) と書いてあるから Root化後に導入できる。
nicoWnnG
http://blog.osakana.net/archives/1429
日本語入力。MIPS 版は、osakanataro 氏がリリースしている。
Youtube
- TubeMate
というアプリも良いらしい。
動画つながりで ... 「SoftMedia Player」なるものがあって、DLNAサーバー と接続して再生できるらしい。動画プレイヤーは自前ではなく、組み込みの MediaPlayer を使う。
Youtube.apk が使えるらしい。
マーケットからインストールできるという話も。
お薦めは、英語版ファームウェアに入っている Youtube.apk
Skype
『SkypeKit now supports MIPS』という 2010/08 の古い記事がいまだ有効らしい。真偽不明
APK 集とか
ainol から APK 集(503 MB) がダウンロードできる。paladin 用となっているが basic でも問題ないだろう。
http://www.ainol.com/plugin.php?identifier=ainol&module=download
basic での正式ファームウェアは、Android 3.2 2011/12/17 版 で上記 URL でダウンロードできる。1.44 GB のほうは、4GB 用/8GB 用 それぞれが入っているとのこと。
では 302MB の方は 、8GB 用なんだろうか?
4.0 は、正式には update として出ていない。赤札天国の firmware 置き場からダウンロードできるこれは 初期ファームウェア(2011/12/21 版)らしい。
注意! paladin は、未だダウンロードできるファームウェアがない。(2012/1/7 時点)
ファームウェアを手に入れるまでは、Root化など システムを変更するようなカスタマイズは控えた方が良いだろう。
4GB 版 basic も 未だ公式ICS はないようだ。8GB用と思われるのが インストールできてしまったが、具合が悪いのは当然なのかも。
これの原因は良く分からない。8GB 用でも問題なさそうな ... 。そうなると 1.2GHz に無理があるのかも知れない。昔の mbr-xboot.bin を使えば 1GHz になるかも知れないわけだが ... update.zip を作りなおす方法を知らない ... ううm.
追記: paladin のファームウェアが出た。初期ファームウェア? (osakanataro 氏 コメント 参照) なぜか 788 MB もある。
これで どうなっても元に戻せる。
ただし、mbr-xboot.bin の領域が壊れると、update.zip は使えない。その場合でも USBbootTool を使って元に戻せる 方法はあるのだが ... それ用の ファームウェアは出ていない。
出なくとも なんとか出来るはずではあるが、たぶん出るんじゃないかと思えるし、説明が面倒なので ここでは説明しない。
追記2: paladin のファームウェアは USBbootTool 専用だった。basic も 3.2 (1.44G) は USBboot 用。update.zip 形式より不便ではあるが確実に インストールできる。
詳しくは、この記事の下の方を参照。
https://github.com/i-rinat/mips-apk/downloads
Opera Mini 4.3 などがある。slatedroid 『[REQ] MIPS Ports of APK's (Updated 30 Dec 2011) 』の記事より。
http://bbs.imp3.net/thread-10503353-1-1.html
APK 集(ライセンス許諾済みらしい)。個別にダウンロード可能。
結局使ってみたのは ES taskmanager ぐらい。
http://bbs.imp3.net/thread-10503421-1-1.html
ゲーム集。中国語版ばかりなのでパスしたが、興味があるかたはどうぞ。
Dalvik Turbo
http://developer.mips.com/login/dalvik-turbo/
3.2 /4.0 用が出ている。(4.0用は、最初から 4.0.3 対応)
Honeycomb mips-hc-3.2m1-rc2 201692
Ice Cream Sandwich (mips-ics-4.0.3_r1m1) 208452
何故かレジストに失敗してダウンロードできないので、未入手
追記:DalvikTurboVM のスレッドに CWM用のパッケージが。
MagicCode
ARM NDK の アプリを動かせるようにするもの。
MagicCode_ics_v1.1-n7b-n7p.apk
ICS対応版が出た。(FREE WING さんとこの情報)
動かせるようになる アプリがかなりある模様。
4.0.3 までに対応する v1.3 が出ている。
MagicCode_hc_ics_v1.3.apk
フォーラム
- http://tabletrepublic.com/forum/ainol-novo-7-basic/
- http://www.slatedroid.com/topic/25704-req-mips-ports-of-apks-updated-6-jan-2012/
このあたり が情報量が多いようだ。
ClockworkMod Recovery 5
- http://androtab.info/mips/ingenic/clockworkmod/
まずこれをインストールして、
Superuser-3.0.7-bb-mips32r2-ics.zip
を clockworkmod で インストールするのがお手軽。
※ basic 用と paladin 用は違うので注意。
バックアップも簡単にできるようになるのでお勧めとのこと。
ClockworkMod について疎いのだが、Recovery ツールだけが先に出来たということ?
※ ClockworkMod は、Recovery ツールで 他のものの一部ではないとのこと。(fun さんのコメント)
ところで、Root化(Superuser.apk の導入)は、必要なのか?
Root 権限が必要になるアプリを持っていないし 不要かも。
もともと 画面のスナップショットを取るのに必要かと思っていたのだが、ICS は標準でその機能を持っている。(音量(-) + 電源ボタン 2秒)
ただし、busybox 入れ替えはした方が良く セットになっているので、一応入れることを推奨。
マーケット
HD安卓市場とか GO Market とかが入っているが、アンインストールして、Ronzi A3 から com.android.vening-2.apk (いつだったか マーケットでダウンロードできた) をインストール。
... システムアプリもインスートール出来るのか 。
-rw-r--r-- 1 root root 3488144 Dec 21 19:08 system/app/com.android.vending-2.apk
-rw-r--r-- 1 1000 1000 3708455 Jan 10 15:39 data/app/com.android.vending-1.apk
あとで確認したらこうなっていた。
ちなみに、GMail com.google.android.gm-1.apk もインストールしようとしてみたが、こちらはエラー .. もともと不要だし問題はない。
Basic のファームウェア
- 赤札天国の firmware 置き場
NOVO7 Basic4.0.rar/NOVO7 Basic3.2.rar が置いてある。これは 8GB の basic の初期ファームウェア (4.0 2011/12/21 版 , 3.2 2011/12/xx 版) - aniol ダウンロードセンター(公式)
公式なのは良いが、レジストとしないとダウンロード出来ない?
ちなみに paladin のファームウェアも公式に出ている。(2012/1/11) - ainovo
2012/1/05 版 (ICS_MR0 eng.mdliu.20111227.112122) がある。これは上記とは違うもの。英語版?
中国語アプリが削除されていて Facebook, Kindle, MSN_Windows_Live_Messenger, Pandora, YouTube が入っている。あと AngryBirds とかいくつかのゲームも。
system.img はもとより boot.img や mbr-xboot.bin も違う。
system.img の違い (ファイル構成)
中国語版のみ
app/Baidu_Input_v2.1.1.47_mips.apk
app/GoogleServicesFramework.apk
app/MyGmail.apk
app/NetworkLocation.apk
app/com.android.vending-2.apk
app/com.google.android.apps.maps-1.apk
etc/permissions/com.google.android.maps.xml
etc/permissions/features.xml
framework/com.google.android.maps.jar
lib/libinputcoreoem-2.so
lib/libkpencoreoem.so
ainovo版のみ
bin/ に *.sh test_* など多数
bin/write_bootimg
bin/xplayer
customize/default_workspace.xml
Market/GMail は入っていないようだ。信用できないなら自分で入れろ? みたいな感じ。
だが、カスタマイズのベースとしては良さそうな印象。paladin 用のも いずれ出そう。
4GB の basic に入れて試してみよう。
ainovo版ファームウェアを試す
問題なくインストールでいた。1.2 GHz だが問題ないようだ。
AnTuTu bench
basic ICS paladin basic 2.3(+turbo)
RAM: 229 192 195
CPU integer: 615 517 517
CPU float-point: 240 201 203
2D graphics: 318 319 299
3D graphics: 431 440 440
Database IO: 165 145 245
SD card write: 61 90 79
SD card read: 117 107 134
Total score: 2176 2011 2112
ちょっと試してみた。basic ICS/paladin は SD カードに内蔵 Flash を指定。
CPU のみが 1.2 GHz で GPU などは変更ないようだ。あと 8GB モデルは少し Write が速い。
また、以前 basic で Dalvik Turbo VMを試したときの値も併記しておく。
AnTuTu では、Android Version が変わっても 値があまり変わらない。Dalvik Turbo ですらあまり変わらない。(速くなるのは、何故か DB I/O)
Qualdant の方は、随分値が下がるようだが、あまり実際の性能を反映していないかも。
さて、GMail/Market がないわけだが、用意したものを 通常の APK と同じようにインストールできてしまった。ただし、GoogleServiceFramework.apk がないので全然動かない。これも後でインストール。
だが、ちゃんと動かないような...
さて、これは後でちゃんとするとして ... ファームウェア自体は問題なさそう。
『How to install Market, Gmail and Maps on the official 4.0.1 firmware 』という記事も出ている。
抜粋すると
- # adb push GoogleServicesFramework.apk /system/app/
- # adb push com.android.vending-2.apk /system/app/
- # adb push MyGmail.apk /system/app/
- # adb push com.google.android.apps.maps-1.apk /system/app/
- # adb push com.google.android.maps.jar /system/framework/
- # adb reboot
こう。足りないファイルは以上。中国語版から取ってきても良さそうではある。CWM 用の zip ファイル(N7B-ICS-Gapps.zip)も出ている。こういう風に便利に使われているなら 日本語フォント用も誰か出してくれると良いのに。
次に CWM を入れてみる。問題ないようだ。
あとはフォント。これも無事追加完了。
paladin のファームウェア
fun さんにダウンロードさせてもらった ファームウェア を見てみた。
バージョンは ICS_MR0 eng.dmzhang.20111230.155247 。
788 MB もある が、ほとんどは VFAT に収められた APK集。あと update.zip がなく USBbootTool 専用。
USBbootTool 専用ではあるが、userdata.img , cache.bin , recovery.cpio.img がない。あるのは、update.zip と同じで mbr-xboot.bin , boot.img , system.img 。あと vfat のイメージファイル。
paladin 用初期ファームウェアは、vfat のイメージファイルもない。あと、pretest.img というのがあって、recovery.cpio.img の領域に書きこむようになっている。
おそらく、通常立ち上げでのインストールで system.img の中にある userdata.img , recovery.cpio.img を書き込むようになったのだろう。cache.bin はもともと空だから mkefs で作るようになった?
paladin では boot.img まで含まれるようになった。recovery.cpio.img で立ち上げたときしか書き込めるはずはないが、CWM 使うのなら関係ないので使う機会がない。
あと、pretest.img は、最初の通常立ち上げ前しか使えないのだろう。無視して良いはず。
(ainovo 版) system.img との違い
paladin ⇔ basic の違いによるもの
app/Camera.apk (paladin にはない )
app/Contacts.apk (paladin にはない )
lib/libjni_mosaic.so (paladin にはない )
lib/libvariablespeed.so (paladin にはない )
lib/hw/audio.primary.npm701.so (paladin は npm702 )
lib/hw/camera.npm701.so (paladin は npm702 )
lib/hw/lights.npm701.so (paladin は npm702 )
lib/hw/sensors.npm701.so (paladin は npm702 )
中国語版 ⇔ 英語版の違いに関係するもの (paladin のみ )
app/Baidu_Input_v2.1.1.47_mips.apk
app/GoogleServicesFramework.apk
app/MyGmail.apk
app/NetworkLocation.apk
app/com.android.vending-2.apk
app/com.google.android.apps.maps-1.apk
etc/permissions/com.google.android.maps.xml
etc/permissions/features.xml
framework/com.google.android.maps.jar
lib/libinputcoreoem-2.so
lib/libkpencoreoem.so
Version の違いによるもの (paladin のみ)
boot.img
sndtest.pcm
testsd.data
bin/getpartionblkcount
設定関係 (テキスト)
build.prop
customize/default_workspace.xml
etc/media_profiles.xml
etc/permissions/tablet_core_hardware.xml
etc/disk_preparing.sh (ラベル名が違う)
バイナリファイルは結構違うが、本質的な違いは わずかなようだ。
ついでに書くと ... USBbootTool で書き込む際に basic 用の mbr-xboot.bin を書くと どうなるのか? 1.2 GHz でちゃんと動いたりするのかも。
あと、basic 用も update.zip の中にある mbr-xboot.bin , boot.img , system.img を USBbootTool で書き込むことで インストールできそうだ。逆については update.zip の作り方を知らないので 無理。 USBbootTool は、2.3 CFW 用に用意した n7b_burn_tool.zip も使えそう。
USBbootTool
n7b_burn_tool.zip も使える。ただし、右のチェックボックスのチェックを外すこと。
1.2 GHz 化
basic の mbr-xboot.bin だけを書き込むことで、初期化なしに 1.2 GHz にできる。
paladin の mbr-xboot.bin だけを書き込めば 1.0 GHz にできる。
1.2 GHz にしてみたが、スリープさせていると 知らない間に暴走しているようになった。短期間のスリープではちゃんと復帰するのだが...
1.2 GHz 化のせいかも知れないので、1.0 GHz に戻して様子をみることに。
追記: 1 GHz に戻しても状況が変わらない。バッテリーが減ってるから、スリープ中になにか起きている?。
追記: Novo 7 Paladin overclocking to 1.22GHz (and Basic 1.3GHZ)
なんて記事が出ている。1.2 GHz よりもっとオーバクロックが可能なようだ。paladin の周波数が低いのは何故なんだろう? 手持ちの個体でギリギリの周波数ということ?
カスタム system.img 案 (paladin)
- CWM OK
- GMail/Maarket OK (置き換えたが動作 OK)
- Font OK
- 初期言語 , 初期タイムゾーン OK
どうも大丈夫そうだ。
fonts/DroidSansJapanese.ttf (追加)
etc/fallback_fonts.xml (編集 : 上記参照)
bin/su (追加 Superuser-3.0.7-bb-mips32r2-ics.zip)
xbin/su (../bin/su を symリンク)
bin/busybox (追加 Superuser-3.0.7-bb-mips32r2-ics.zip)
app/Superuser.apk (追加 Superuser-3.0.7-bb-mips32r2-ics.zip)
app/Baidu_Input_v2.1.1.47_mips.apk (削除 )
app/PinyinIME.apk (削除 )
lib/libinputcoreoem-2.so (削除 )
lib/libkpencoreoem.so (削除 )
app/MyGmail.apk (削除 )
app/com.android.vending-2.apk (削除 )
app/Vending.apk (追加 or vending-2 をそのまま使う?)
app/GMail.apk (追加 or MyGmail をそのまま使う?)
app/com.google.android.apps.maps-1.apk (ない場合追加)
framework/com.google.android.maps.jar (ない場合追加)
app/NetworkLocation.apk (ない場合追加)
etc/permissions/com.google.android.maps.xml (ない場合追加)
etc/permissions/features.xml (ない場合追加)
recovery.cpio.img (置き換え NOVO7P-recovery-signed.zip)
build.prop (編集)
ro.product.locale.language=ja
ro.product.locale.region=JP
persist.sys.timezone=Asia/Tokyo
userdata.img :
app/apkInstaller.apk (削除)
app/ES_file_explorer_V2.4.9.8_mips.apk (追加 ainovo版)
app/MoreLocale2.apk (追加)
これで作った system.img を USBbootTool でインストールしてみる。
プレインストールアプリは ES_file_explorer と MoreLocale2.apk のみ。
userdata.img が小さいためだが、出来たら入れたいものは
nicoWnnG-2011.1207.1-mips.apk
MagicCode_ics_v1.1-n7b-n7p.apk
ES_Task_Manager_V1.2.apk
TubeMate_1.05.23.150.apk
com.joeykrim.rootcheck.apk (Tasselhof-RootScript)
com.speedsoftware.rootexplorer.apk (Tasselhof-RootScript)
Documents_To_Go_V3.004.apk(ainovo版)
YouTube.apk(ainovo版)
基本は、マーケットにないものか ainovo版。system.img も空きは少ないから入れられるのはせいぜいこれぐらい。
fun さんのコメントで update.zip を作るのは 可能だそうなので、ainol_update_temp_dir を作ってそこにアプリを入れるのが正しく userdata.img に詰め込まない方が良さそう。
注意: これを作ってリリースするつもりは、ほとんどない。システムアプリはだいたい CWM のパッケージがあるようだし。あとは中国語システムアプリを削除するやつと 日本語フォントを入れてくれる CWM用パッケージがあれば事足りる。
追記: この構成の動作確認
パーティション関係
Disk /dev/loop1: 0 MB, 921088 bytes
1 heads, 63 sectors/track, 28 cylinders, total 1799 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0x00000000
(basic 4.0)
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/loop1p1 131072 655359 262144 83 Linux
/dev/loop1p2 657408 2754559 1048576 83 Linux
/dev/loop1p3 57344 118783 30720 83 Linux
/dev/loop1p4 2768896 15220735 6225920 b W95 FAT32
(旧 basic 2.3)
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/loop1p1 131072 655359 262144 83 Linux
/dev/loop1p2 657408 2754559 1048576 83 Linux
/dev/loop1p3 57344 118783 30720 83 Linux
/dev/loop1p4 2768896 16777215 7004160 b W95 FAT32
基本は同じだが、FAT32 のサイズが小さくなっている。8GB のモデルにきっちり合わせた?
以前の記事から抜粋。
0x00000000 +------------------------+
| mbr |
0x00000200 +------------------------+
| xboot | max 3MB - 512
0x00300000 +------------------------+
| boot.img | max 9MB
0x00C00000 +------------------------+
| recovery.img | max 14 MB
0x01A00000 +------------------------+
: :
(partiton 3)| cache.bin | 32 MB
: : (6 MB)
: :
0x04000000 +------------------------+
: :
(partiton 1)| system.img | 256 MB
: : (1 MB)
0x14100000 +------------------------+
: :
(partiton 2)| userdata.img | 512 MB
: : (7 MB)
0x34800000 +------------------------+
: :
: :
(partiton 4)| vfat.bin | xxxx MB
: :
: :
0x???00000 +------------------------+
mbr に含まれるパーティション情報と USBBootTool を元に マップを作ると このようになっている。
system.img のサイズは、ばらばらなのだが、最大は paladin の 240MB+α。一応 256 MB までは大きくすることができる。() の値はパーティション間の隙間。パーティションの情報を変更すれば この部分も使用は可能になる。
あと、4.0 とかの system.img は、vfat.bin を書きこまなくとも 初期化するようだから user 領域を 広げるのは mbx-xboot.bin の パーティション情報 を変更するだけで良さそう。
ICS ファームウェアまとめ (2011/1/13)
- basic 中国語版 (4.0.1 ICS_MR0 eng.szhao.20111221.000803)
- paladin 中国語版 (4.0.1 ICS_MR0 eng.dmzhang.20111230.155247)
- basic 英語版 (4.0.1 ICS_MR0 eng.mdliu.20111227.112122)
ICS に限定すると、いまのところ、この 3 種類。
ファイル構成は、中国語版の paladin/basic であまり違いはない。basic 英語版は、中国語版から 中国語アプリと いくつかのファイルを取り除き、Youtube とかのアプリを加えたもの。
『ES ファイルエクスプローラを除いて アンインストール可能なアプリを全部削除して basic 英語版 に 含まれるアプリをインストールしたもの』は、『basic 英語版に Market/GMail を追加したもの』に近い。
basic 英語版にMarket/GMail を追加する N7B-ICS-Gapps.zip( CWM 用) がある。
これをベースとして次のカスタマイズを行うことを推奨 - ClockworkMod Recovery (CWM) の導入 (NOVO7B-recovery-signed.zip for basic, NOVO7P-recovery-signed.zip for paladin)
- Superuser + busybox の導入 (Superuser-3.0.7-bb-mips32r2-ics.zip)
- 日本語フォントの追加
- nicoWnnG の導入 (nicoWnnG-2011.1207.1-mips.apk)
- MoreLocale2 の導入
- MagicCode の導入 (MagicCode_ics_v1.1-n7b-n7p.apk)
MagicCode_hc_ics_v1.3.apk (3.2/4.0.1/4.0.3 に対応)
次は好みで - TubeMate の導入
- Dalvik Turbo の導入 (4.0.1/4.0.3) (Dalvik Turbo CWM Install Files by Pyth0n.rar, ミラー: dalvikturbo-mips32r2-fp.zip)
あと paladin を 1.2 GHz にする方法がある。(たぶん大丈夫)
ファームウェアを書き込むときに basic の mbr-xboot.bin に変えるだけ。
ファームウェアの 書き込み方- ひとつは、update.zip を microSD に置いてアップデートする標準のやりかた。
- もうひとつは、update.zip に含まれている mbr-xboot.bin ,boot.img , system.img の 3 つのファイルを USBbootTool を使って書きこむやりかた。
今の paladin のファームウェアは、update.zip の形式になっていないので、後者のやりかたしかできない。前者ができないぐらい壊れた状態でも、後者のやりかたで書きこむことができる。
注意: VFAT 領域は、勝手には初期化されないようだ。初期化したい場合は、ダミーのファイルを指定して壊す。
以前 2.3 CFW 用に用意した n7b_burn_tool.zip の USBbootTool も使えるが、右のチェックボックスを外す必要がある。
わからない場合は ここ参照のこと。
mbr-xboot.bin ,boot.img , system.img を元に update.zip を作成する方法もあるが、私はまだ勉強中。
ファームウェアの 書き込む方法には 2 種類ある。
Tips - ひとつは、update.zip を microSD に置いてアップデートする標準のやりかた。
- 自力でフォント変更できない人は、font changer を使うと良い。
これ使うと adb の操作 なしで 全部できることになる。 - スクリーンショットは ICS の標準機能
音量(-) + 電源 長押し。 - 中国語キーボードのアンインストール
以下のファイルを削除して reboot
/system/app/Baidu_Input_v2.1.1.47_mips.apk
/system/app/PinyinIME.apk
/system/lib/libinputcoreoem-2.so
/system/lib/libkpencoreoem.so
上から読んでいっても分からないかも知れないので、まとめておく。
ICS 4.0.3
http://bbs.imp3.net/thread-10548598-1-1.html
Basic : update_Basic_4.0.3.zip 約 300 MB
Paladin: update_knight_4.0.3.zip 約 300 MB (4.0.3 IML74K 651)
公式版 http://bbs.imp3.net/thread-10550694-1-1.html
Basic : 蜂巣版4.0.3公測固件.zip 約 300 MB (4.0.3 IML74K 715)
Paladin: 騎士版4.0.3公測固件.zip 約 300 MB (4.0.3 IML74K 715)
VFAT イメージ:(中国語版アプリばかり?)
Basic 4GB 用 約 700 MB
Basic 8GB 用
Paladin 8GB 用
MagicCode は、v1.3 が必要、DalvikTurboVMは、最初から 4.0.3 に対応
MagicCode_hc_ics_v1.3.apk (3.2/4.0.1/4.0.3 に対応)
DalvikTurboVM: CWM用パッケージ
(ミラー: dalvikturbo-mips32r2-fp.zip)
カレンダー同期の問題は、GoogleCalendarSyncAdapter.apk の更新が必要らしい。
その他 CWM 導入済みの場合 2 回同じ update をするのが安全?
失敗すると Wifi が使えないという問題あり? 2 回目の update で OK となる?
1回目は、単に recovery.cpio.img を書き込むために行うらしい。
起動すると /system/ にあるのを flash の所定の領域に格納する。
2 回目で、それが動くのでアップデートできる。ということ。
時間がかかるので、adb 使って /system/ にある recovery.cpio.img のバックアップを元に戻して アップデートをすると 1 回で済む。
Host PC から Disk が mount できないという話も。
PCのドライバの更新で直る?
マーケットは、MoreLocale2 で 日本語導入後に接続するのが良い。
4.0.3 のメリット:
HTML5 対応?
FXCameraとDolphinBrowserとPulseがちゃんと動く
高速化 (Quadrant の結果)
いずれも未確認、情報を集めただけ。
Paladin に 4.0.3 (IML74K 651)をインストールしてみる。
どうも良く分からないのだが、スリープでおかしくなるようになったので、4.0.3 に変えてみることに。
ちなみに問題が起きたのは、スリープのみ。しかも短時間のスリープでは起きていない。
現象は、電源ボタンを押しても復帰してこない。バッテリーはかなり減っている。本来ならば、数日間は持つはずで、スリープ中に暴走しているのではないかと思う。
カスタマイズは、4.0.1 と同じく、上記のようにしたうえで再度 1.2 GHz に。
何回か、タッチパネルが効かなくなった。が、一旦 sleep してすぐ復帰させると元に戻った。
タッチしたところを表示させるようにしたところ、タッチパネルは反応しているのにアプリが一時止まっているような現象だった。
正常ではあるみたいだし、1.2 GHz の影響ではなさそうに思える。
しばらく使ってみたが、1.2 GHz にしたための不具合はないようだ。ちなみに使っているのは、4.0.3 IML74K 651 。最新版は、715 にまで番号が上がっている。
4.0.3 から PC 接続で CDROM が マウントされるようになった。
えんどう豆アイコンがでるが、どうせ使わないし、他のものと置き換えたいところ。/system/etc/cd_rom.iso がそれだから、adb と ドライバ(+ 編集したinf ファイル)の ISO 作っておいて、入れ替えると便利かも。
Basic に 4.0.3 (IML74K 715) をインストールしてみる。
CWM の問題があるので、USBbootTool を使った。これだとアプリが全然入らないから却って楽。
CWM で、Root 化して、DalvikTurboVM を入れてみたのだが、なんかおかしい。
busybox が エラーになるようになったし、DalvikTurboVM が入っていない。
Root 化しない方が良いかも。
それはともかく、715 になると 少し速くなるようだ。
追記: Custom ROM by pinkflozd
Paladin Custom ROM by pinkflozd
とんと疎くなってるのだが ... こんなものが出ている。
Kernel Features:
Kernel 3.0.23
Zram (256mb of compressed swap in ram)
File scheduler set to BFQ
VR, SIO, Deadline, CFQ, noop scheduler support
Cleancache + KTZMEM
Lot more improvements + Patches
EXT4, XFS, JFS Support
TUN + CIFS Support
気になるのは、これ。XFS, JFS Support なんてカーネルソースがないと作れないだろう。... それはどこにあるのだろう?
その他についても徹底的にいじっている感じで Android の範疇を逸脱している感じまでする。なかなか素晴らしい。
paladin の消費電流
http://bbs.imp3.net/thread-10628979-1-1.html
に Jz4770 , A10(Cortex-A8), RK2818(Cortex-A9) の消費電流の比較がある。機種は 7inch 800x480 で似た様なものを選んでいるようだ。(osakanataro 氏の twitterで知った)
項目が多いので、どこを見るべきか ...
まずは、憤怒的小鳥 ... Angrey Birds 。Angry Birds は、常に CPU 100 % で動作している。この状況でどれぐらいかというのは、分かりやすい基準かも。測定条件は、輝度 50 % , 音量 50 % とのこと。
Jz4770 405 - 488
A10 720 - 871
RK2818 899 - 1110
単位は mA だが、どこのポイント? バッテリー?
動画、H.264 720p, 1080p
720p 1080p
Jz4770 276 - 349 372 - 442
A10 474 - 638 564 - 654
RK2818 659 - 976 850 - 1143
720p だとどれも余裕があるから Angry Birds より消費電流が少ない。A10 は 1080p でもあまり増えてない。
A10 はハードウェアアクセラレータの条件だと思う。RK2818は、NEON を使ったソフトウェアアクセラレータのはず。Jz4770 は、VPU を使っていると思うが、CPU と同じものなので、あまり関係なさそう。
次に 待机 -- スリープ
Jz4770 12.2
A10 10.5
RK2818 30
スリープの状態には 2 つある。多分 アイドル状態でサスペンド状態ではない。といっても サスペンド状態は桁が変わるほど低消費電力ではない。DRAM のリフレッシュがかなり電流を消費するので、多分良くてこの 1/2 程ではないかと思う。
ついでなので、Jz4770 の性能について
http://www.zdor.cn/news/html/pc/230373.html
に PD10 という低価格 Android (TCC8923: A5 Single 1.2 GHz) の AnTuTu ベンチマークの結果が出ている。これと Paladin 1.22 GHz と結果を比べてみた。
Paladin 1.22 G PD10
RAM: 231 249
CPU integer: 615 526
CPU float-point: 242 364
2D graphics: 240 331
3D graphics: 392 1028
Database IO: 155 230
SD card write: 107 24
SD card read: 102 67
Total score: 2084 2819
Total では大差だが、主に 3D の差みたい。2D も大分負けてるけど。
唯一の救いは、CPU integer で勝ってるところか。これだと 1.0 GHz でも良い勝負。
Allwinner A10 も PD10 と似た様な感じだったかも。Jz4770 は Mail-400 との差で 2D,3D が負ける。ただ、通常アプリのもっさり具合は CPU integer だと思うので ベンチで負けても体感上は 結構よい勝負のはず。
http://www.ainol.com/plugin.php?identifier=ainol&module=download&action=info&downloadid=80
stock romと同じver.のも少し前からどっかに転がってました。必要なら後で思い出します。
ainovo.comのsupportにあるのはbasic用ですね。
paladin の ROM がでかいのは、USBbootTool 用も入っているため?
実は、paladin も買ってまして 興味はあるんですが、レジストしないと落とせない? ようなので、赤札天国に来るのを待とうかと思っています。
さらに言うと ainovo の方が 気になってたり。
まずは basic(4G) をなんとかするのが先ですが。
これがPaladinの"4.0.1 ICS_MR0 eng.dmzhang.20111221.050301"というver.です。
両方とも http://files.androtab.info/tmp/ にこそっと置いてみました。どうせそのうち誰かmirrorするでしょうし、しばらくしたら消します。
ところで http://www.ainol.com/plugin.php?identifier=ainol&module=article&action=info&articleid=414 によるとAdvII/Aurora/WizardぜんぶA10みたいですね...LegendとSwordmanがMIPS、すごいラインナップですね:)
A10は 嬉しい人が多そう。それはそれで良いと思いますね。私は、40 nm の Xburst1 待ちで legend 見送り(予定)。
ただ、ここ見ている人がいるかも知れないし、しばらくは置いてもらえれば。
ところで、ひょっとしてカーネルソースがどこかにあったりするんでしょうか? ずっと待っているんだけど、なかなか公開されない。
Basicのソースなら http://bbs.imp3.net/thread-10520163-1-1.html
ただこれにはingenicがいじったファイルしか含まれてないようで、このままビルドできるようなものではないですね。
/system, /data, /cacheとFAT領域についてはMBRの情報とずれがあるかもですが、Android的にはMBRの情報を使っている(/dev/block/mmcblk0p[1-4]をmountしている)のでMBRに従うのが正解ですね。
USBbootToolの方はMBRと同じ情報になってると思います(ずれてたら正しく焼けないので)が、USBbootToolはまだよく見てないです。
基本的にはmbr-xboot.bin, boot.img, system.imgを焼くというのが必要最小限で、recovery.cpio.imgは毎回起動時にrecovery領域に焼かれるようになってます。
あと初回起動時だけ/cache, /dataとFAT領域を初期化したりファイルを置いたりするスクリプトが走るようになってますね。
なら、モジュール類もビルドできそうです。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1207467
添付されている署名用ファイルはXperia X10 mini pro(U20i)用ですが、それを他の機種のupdate.zipで使われているものと差し替えることで、流用できます。
これは、自分用を作るためだけにでもマスターしたい。... とはいえ基本を理解していないので良く分からないです。
『添付されている署名用ファイル』とは u20.zip のこと? で、Ingenic 用(それとも機種別?) はどうやって手に入れるのでしょうか?あと、CWMのパッケージを作るのにも必要?
これさえクリアしたら 手探りでもなんとかなる気がしますが。
urity/npm701.*がbasic/paladinのstock recovery用です。
CWMは署名チェックしないので署名しなくて大丈夫です。
まだビルドしていませんが、必要なソースはあるようです。ベースカーネルは、2.6.32.9 でこれに上書きすれば 良いはず。def_config も arch/mips/configs に npm701 用があり同じものが作れるのではないかと。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-r4rm4wfpt2z6porqf4lijspspq-1001&uniqid=5620ecad-d4ad-48e1-8d4e-9cd60546159e&viewtype=detail
こんなのが出てたとは...