2010年08月20日

電子ブックメモ

dealextreame で 電子ブックも売り出した。型名は E003 メモリ 128MB/FLASH 2GB で、ともに 94.40 ドル。



-- これは aliexpress で扱っている GR-B701 108.98 ドル と同じもののように見える。

GR-B701 のスペックには CPU が書いてあって RK2729 (500MHz) だそうだ。メモリも GR-B701 は 256MB になっている。

画面は どちらも 普通の TFT 。E-ink ではない。

aliexpress を見ていると E-ink のパネル自体が高価らしく 製品は 200 ドル前後のものが多い。



一番安そうなのが、HW-EB05i $79.38 + $39.26 = $118.64 。5 インチ E-ink で RK2706B,64MB 。



気になるのは、やはり Jz47xx を使ったもので、GR-B605 185.61 ドル。Jz4740 64MB だそうだ。バッテリーは、交換できるらしく 1500mAh(NOKIA BP-4L) と書いてある。

E-ink の場合 バッテリーの持ちについての表示は、8000 screen refresh みたいに書くようだ。

    どうも、screen refresh には(イメージの展開もあるし)電力が必要らしいのだが、それ以外の状態も(CPUとか)電力を使うものらしい。ある 電子ブックのスペックには 20mA とか書いてある。それなら 2000mAH でも 100 時間しか持たない。携帯の待ち受けみたいなものか。
    省電力を完璧にすれば、その何倍、何十倍も持つのだろうけど。

なんか良さそうではあるのだが、Jz47xx が気になるのはいじるのが前提。そうなると Openinkpot でサポートしている Hanvon WISEreader N516-W のほうが良いのではないかとも思える。ただし、値段は $242.11 + $24.88 = $266.99 と結構する。



CPU は Jz4740 だしメモリも 64MB 。FLASH は 少なく 512MB 。同じようなものだが、8-level gray scale(N516)/ 16-level gray scale(GR-B605) の違いがあるし 移植しないと GR-B605 は動かなそうなのが惜しい。

まぁこんなふうに気になってはいるのだが、当面買うつもりはない。Neo Slim 3000 (or A41) を自由に扱えるようにするのが先。


    追記:最新の Ingenic のカーネルソース Tree を見ていたら E-Book サポートが入っていた。E-Ink コントローラ として、Epson S1D13521 と Metronome/8track というものをサポートしている。このあたりのコントローラを使っているものならなんとかなるかも知れない。


追記:EB70



    唯一 jz4755 でヒットするのは この 電子ブック EB70

    値段は、$89.47 x 1 + $16.96(@EMS) = $106.43 。

    液晶は普通の 7inch TFT LCD 800x480 だがタッチスクリーン 。メモリは 32MB , FLASH は不明(8GB まで)。バッテリー容量も不明(3300mAH まで)。 Wi-Fi: 802.11b/g が付いている。他の外部インターフェイスは microSD , イヤホン , スピーカー (マイクも? ) 。leather case が付属。

    .. なんというか Android 端末を Jz4755 までダウングレードした感じだ。でも欲しかったりする。(でも、今まで余計なものを買いすぎた。自粛しよう)


ちなみに、Linux が動きカーネルをいじれそうなのは、Jz47xx 以外だと ARM になる。RK2806 とか S3C6410(SmartQ 5) とかならなんとかなるかも。




そういえば、S3C6410 を採用した android 端末もある。7” Touch Screen TFT LCD Google Android 1.6 Tablet PC $142 だそうだ。メモリ 256MB と OTG/HOST 別々の USB に魅力を感じる。aliexpress の MID703 $137.89 と似ている。オプションの WCDMA Module 付きらしい HCY7003 が $189.47 。あと バッテリーは 7.4V 1800mAH , AC アダプタ 12V,1A らしい。(3000mAH ではないはず。)

RK2806 ベースのほうが良いような気もするが、縦表示と動画のサポート状況が満足できる範囲なら買いか? -- といっても買わないつもりだが。

色々みていくと Marvell の CPU を採用した android タブレットも出ているようだ。"Marvell 166 800MHz" なんて書いてあったりするが どうも PXA166 のようだ。ややこしいが ARMADA 100 シリーズで cpu core は Sheeva (SheevaPlug/豆Sheeva とか LinkStation などで採用している。)。ちなみに 前身の Feroceon core は スーパースカラで Sheeva もスーパースカラ。

L2 キャッシュも載っているし、普通の ARM 800MHz よりはかなり高速だろう。(L2 付き Cortex-A8 なら負けそうだが)。 Marvell だから ソースコードも公開されているはずだし。周辺装置も WMMX2 コプロセッサ / Ethernet MAC / PCIe / Qdeo ICR? などなにやら盛りだくさん。こっちのほうが面白そう。

    ただ、FLASH を壊してしまうと JTAG でないと復旧できない。
    jz47xx は USBブートが可能だし、S3C6410 は SDカードからのブートが可能。こういうのと比べるといじるときのリスクが大きい。
    RK2808 は、8KB の ブートROM を積んでいるのだが、詳細は知らない。

      aPad を初期化してみる (1) (2) を見るとUSBブート出来るような気がするが、ブートローダでやっているかも知れないし 完全ではないかもしれない。まぁ RKAndroidTool.exe さえ起動すれば、FLASH を書き換えられるから、リカバリできるようだ。

    Telechip tcc8902 は、USBブートが可能。

SUNLIKE MID-704 $144.33 + $39.26 = $183.59 ってまだちょっと高いか。

いずれ 2.1 or 2.2 対応してくるだろうからそれからでも検討しよう。

    普通に使うなら、tcc8902 , android 2.1 の E7002 (green-tool で 17250円) か。海外なら リスクがあるものの 2 割ほど安い 159.99 ドルがあるが ...

    拾った tcc8900 のデータシートをみると H.264 のハードウェアコーデックがある。あとグラフィックエンジンに 90°単位の回転の機能がある。動画も強いし、 画面の回転も楽勝っぽい。キャッシュは L2 なしで L1 16KB+16KB 。CPU は ARM11 (ARM1176JZ)。
    動画は、1080p がいけるようだし、将来的にも十分なような気もする。贅沢を言わなければ末永く使えそう。
posted by すz at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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